韓国と日本、両国の国会議員でつくる韓日・日韓議員連盟の合同総会が、来月9日から11日にかけて東京で開催されることになりました。
韓日議員連盟の会長を務めるソ・チョンウォンセヌリ党最高委員は、「合同総会は、毎年秋ごろ開催してきたが、ことしは両国関係に役立つよう、8月15日前に開催することで合意した」と述べました。
今回の合同総会では、日本軍慰安婦問題や歴史認識問題などについて議論される予定で、安倍首相の出席については調整中ということです。
会長のソ・チョンウォン議員は、「元日本軍慰安婦に対する日本政府の真の謝罪と賠償問題がかかっているため、日本が今回を機にこの問題を解決することを切に願う」と述べました。
前回の合同総会は、去年10月25日、ソウルで開かれ、首脳会談の早期実現に向けた環境作りに努力することや、元慰安婦の名誉回復のための措置が早急に取られるよう双方が努力することなどを盛り込んだ共同声明が発表されていました。