朴槿恵(パク・クネ)大統領は、今月22日の韓日国交正常化50周年を前に、日本軍慰安婦問題をめぐる日本との交渉が相当な進展を見せていて、交渉は最終段階にあることを明らかにしました。
朴大統領は、12日付けのワシントン・ポストとのインタビューで、このように述べ、歴史認識が韓国と日本の安全保障上の協力に影響を及ぼしてはならないと強調し、韓日国交正常化50周年が意味のある記念日になることを期待すると述べました。
慰安婦問題の韓日協議で大きな進展があったと朴槿恵大統領が述べたのは、今回が初めてです。
外交部によりますと、韓国と日本は、慰安婦問題解決のための局長級協議をこれまでに8回にわたって開いており、その中で意味のある進展があったということです。
ただ、朴槿恵大統領は、具体的にどのような進展があったかについては、まだ水面下で調整している最中だとして、コメントしませんでした。