朴槿恵(パク・クネ)大統領は、アメリカのオバマ大統領に電話をかけて、アメリカ訪問を延期した背景などについて説明しました。
大統領府青瓦台によりますと、朴槿恵大統領は12日午前、オバマ大統領に電話をかけ、訪問を延期することになった背景などについて説明したということです。また早い時期に日程を再調整して会談したいという希望を伝えました。
これに対してオバマ大統領は、訪問延期に理解を示し、「近くワシントンでお会いできることを希望します。マーズの収束に向けてできる限るの支援をします」と述べたということです。
朴槿恵大統領は、今月14日にアメリカ入りし、16日にオバマ大統領と会談する予定でしたが、韓国でマーズの感染が拡大していることから、事態の収束に専念するためアメリカ訪問を延期する方針を10日、決めました。