韓日財務相会談が23日午後、およそ2年半ぶりに東京で開かれました。
両国による財務相会談は、2012年11月以来、領土問題などで中断していましたが、国交正常化50周年を迎えたことし2年半ぶりに開かれたものです。
韓国の現政権発足後、副総理以上の閣僚が日本を訪れるのはこれが初めてです。
会談には、韓国からは崔炅煥(チェ・ギョンファン)経済副総理兼企画財政部長官が、日本側からは麻生太郎財務大臣が参加しました。
そして、政経分離の原則を確認したうえで、両国の主要政策の懸案や経済協力の強化策などについて意見を交換しました。
また 金融協力、アジアでのインフラ投資拡大、TPP=環太平洋連携協定交渉などで、今後も経済関係の改善を進めていくことになりました。
会談終了後、結果を盛り込んだ共同宣言文を発表することにしています。