ユーラシア親善特急列車が7月15日にロシアのウラジオストクを出発します。
ユーラシア親善特急列車は、朴槿恵大統領が提唱した、ユーラシアを一つの経済圏にし、新たな時代を切り開くとする「ユーラシア·イニシアチブ構想」の実現に向けて、外交部と韓国鉄道公社(KORAIL)が特別列車として運行することにしたものです。
ユーラシア親善特急列車は7月15日にウラジオストクを出発、ハバロフスク、イルクーツク、ノヴォシビルスク、エカテリンブルク、モスクワを経て、ポーランドのワルシャワ、ドイツのベルリンまで、20日間かけて1万4400キロの区間を運行します。
この列車には韓国政府関係者や一般国民の希望者など200人余りが乗ることになっています。
また、北京からも、7月15日に50人余りが列車で出発、イルクーツク駅で親善特急列車に乗り換えることになっています。
親善特急列車が通過する都市では韓国関連の行事が開かれ、終着駅のベルリンでは、南北分断70年、ドイツ統一25周年を迎えて、南北の平和統一を願う記念行事が開かれます。