朴槿恵(パク・クネ)大統領は、韓国を訪問中のインドのナレンドラ・モディ首相と18日午後、大統領府青瓦台で首脳会談を行い、両国関係を、これまでの「戦略的なパートナー関係」から、「特別戦略的パートナー関係」へと格上げすることで合意しました。
会談の中で、両首脳は、韓国とインドの関係を、「特別戦略的パートナー関係」へと格上げし、外交と国防、貿易と投資、科学技術、文化など多様な分野での協力をより緊密にすることで一致しました。
また、2010年1月に発効したCEPA=包括的経済連携協定のさらなる発展のため新たな交渉にとりかかることでも合意しました。
インドは人口12億人で世界で2番目に大きな内需市場があり、インドとの協力関係拡大は戦略的に重要な価値があるとされています。
このほか、インドの高速鉄道建設事業に韓国企業が参加するため韓国輸出入銀行を通じて100億ドル以上の金融支援を行うことでも一致しました。
会談後、両国首脳は、▼視聴覚共同制作、▼二重課税防止など7つの協定と了解覚書の締結に立ち会いました。