朴槿恵(パク・クネ)大統領は14日、大統領府青瓦台でロセン・プレヴネリエフ ブルガリア大統領と首脳会談し、両国関係を「包括的未来志向のパートナーシップ」に格上げさせることで合意しました。
朴大統領は、首脳会談と両国政府の了解覚書締結式のあと開かれた共同記者会見で、「両国の関係を包括的未来志向のパートナーシップに格上げすることになったのを嬉しく思う」と述べました。
韓国とブルガリアは、1990年に外交関係を樹立して以来、25年間一般修交状態を維持してきました。
包括的未来志向のパートナーシップは、一般修交から1つ格上げされた関係で、同盟や戦略的パートナー、特別パートナーなどよりは低いレベルの関係です。
両首脳は、ことし10月にブルガリアの首都、ソフィアで第1回経済共同委員会を開催するほか、2011年の第1回会議以来、4年間開かれていない産業協力委員会を早期に再開するなど、経済協力を強化していくことでも一致しました。