政治
「韓日会談の妥結は和解の完成ではなく始まり」 元駐日大使
Write: 2015-05-13 10:56:10 / Update: 2015-05-13 10:56:10
韓国の国立外交院外交安保研究所は12日、「韓日関係50年の軌跡と教訓」をテーマに特別会議を開催しました。
この会議には、対日外交の最前線で活躍した元外務部長官や元駐日大使、両国関係の専門家らが出席し、今後の韓日関係のあり方を模索しました。
韓国と日本の国交正常化交渉に携わった呉在熙(オ・ジェヒ)元駐日大使は会議で、1965年の韓日会談の妥結によって韓国と日本の和解が完全に完成したのではなく、その時から和解の過程が始まったとの考えを示しました。
同じく元駐日大使の金太智(キム・テジ)氏は、「韓日間協定を結び、国交を正常化したのは、結局、『実用外交』の極致だ。国交正常化以降、われわれに残された宿題は、どのようにすれば日本から謝罪を受けられるかということだった」と振り返りました。
村山談話が発表された1995年に駐日大使を務めていた金氏は、「村山談話は本当に難しい状況で作られた。過去の歴史を規定するバイブルのような意味を持つもの」と強調しました。
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