国会外交統一委員会は、「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録の動きを糾弾する決議案を採択しました。
外交統一委員会は4日に開かれた全体会議で、「明治の産業革命遺産」は強制徴用された朝鮮人労働者らが苦痛を強いられた施設が含まれていて、こうした施設は世界遺産にふさわしくなく、世界遺産登録の動きを厳重に糾弾するという内容の決議案を可決しました。
韓国国会は、ほかの国々とも協力して、こうした動きを阻止していく方針です。
「明治の産業革命遺産」は、6月28日からドイツのボンで開かれる第39回ユネスコ世界遺産委員会で登録の可否がが決まります。
世界遺産委員会は21か国で構成されていますが、そのうち3分の2が賛成すれば登録が決まります。