故金大中元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏側が、来月の平壌(ピョンヤン)訪問のため、北韓側に実務接触を提案したことがわかりました。
これは、金大中平和センターの関係者が、ニュース専門チャンネル「YTN」とのインタビューで明らかにしたものです。
北韓の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は、去年12月、李姫鎬女史に宛てて親書を送り、ことしの良い季節に平壌(ピョンヤン)を訪問するよう求めていました。
金大中平和センターの関係者によりますと、このほど政府承認を得て、北韓に対して李姫鎬氏の北韓訪問日程を調整するための実務接触を開城で開くよう提案したということです。
双方は、去年11月に行われた実務接触の際、一行の訪問日程についておおむね合意しており、今回の2回目の接触では出発日を確定することになるだろうと、関係者は話しています。