南米4か国を訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、日本が過去の歴史について、「正しい歴史認識のもと真摯な行動で、地域や国際社会で責任ある役割を果たすことを期待する」と語りました。
これは、朴大統領が、現地時間の24日、最後の訪問国ブラジルの日刊紙「エスタート・ジ・サンパウロ」と行った会見で、「安倍政権が進める憲法改正の動きや、日本の軍事力強化をめぐる憂慮」についての質問に答えたものです。
朴大統領の発言は、安倍首相が来週29日に行うアメリカ議会の上下両院合同会議での演説を前に出されたもので、安倍首相の演説内容に関心が集まっています。