韓国政府は、安倍首相が21日に靖国神社の春季例大祭に「内閣総理大臣安倍晋三」の名前で供物を奉納したことについて批判しました。
外交部は22日に報道官名義の論評を発表し、A級戦犯が合祀されている靖国神社に安倍首相が再び内閣総理大臣の名前で供物を奉納したことについて失望と慨嘆を禁じえないとしました。
また、戦争が終わってから70年が過ぎた今も、政治家らが靖国神社を参拝したり、供物を奉納することが繰り返されているのは、いまだに歴史を直視できずにいることを端的に示すものだと批判しました。
そのうえで、国交正常化50周年を迎えて、歴史認識と関連して行動を自粛することで、両国関係の改善に向けて努力すべきだとしました。