韓日米3か国の、初めての外交次官級協議が、16日に、アメリカ・ワシントンで行われると、外交部が明らかにしました。
協議には、韓国から趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官、日本から斎木昭隆外務事務次官、 アメリカからブリンケン国務副長官が出席します。
協議では、北韓の核問題への対応や韓日関係の改善に向けた方策などが主な議題になるものとみられています。
これに先だって、14日、韓国と日本の外務・防衛当局の局長級による「韓日安保対話」が、ソウルでおよそ5年ぶりに開催されます。
韓日安保対話は、外務・防衛当局の局長級による会議で、1998年から両国の防衛政策や北韓問題などを議論してきましたが、歴史認識問題や領土問題などで関係が悪化し、2009年12月以降、開催されていません。
会議では、「日米防衛協力のための指針」の改定や、北韓の核・ミサイル問題などについて協議するとみられています。