日本の教科書や外交青書が韓国固有の領土である独島(トクト、日本で言う竹島)について、自国の領土で韓国が不法占拠しているなどと記述していることを受けて、韓国の国会の東北アジア歴史歪曲特別委員会は10日、日本政府による歴史歪曲を糾弾する決議を採択しました。
決議は満場一致で採択され、日本が将来の世代に間違った歴史を教え、今後の韓日関係に悪影響を与えることが懸念されると批判しています。
日本政府は6日、独島に対する領有権主張を強めた中学校教科書の検定を合格させたのに続いて、7日には、独島が歴史的事実に照らしても国際法上も明らかに日本固有の領土だと明記した外交青書を閣議で報告しました。