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政治

韓国 「外交青書」の独島領有権主張に抗議

Write: 2015-04-07 14:52:23Update: 2015-04-07 15:28:59

韓国 「外交青書」の独島領有権主張に抗議

韓国政府は7日、独島(トクト、日本で言う竹島)を日本固有の領土と明記した日本の外交青書が閣議で報告されたことについて、「歴史に逆行する行為だ」と非難する声明を出すとともに、ソウルの日本大使館の総括公使を呼んで抗議しました。
外交部が7日に出した報道官声明では、「韓国政府の再三の警告にもかかわらず、日本政府は、昨日、歴史的事実を歪曲・縮小して記述した中学校教科書を検定で合格させる挑発を行なったのに続き、今日は独島や旧日本軍慰安婦問題などについて不当な主張を盛り込んだ外交青書を閣議決定する、歴史退行的な歩みを繰り返した」と批判しています。
また、「日本政府は、ドイツのメルケル首相が‘ドイツは過去の残酷な行為を伝え記憶する永遠の責務がある’と述べたことを胸に刻み、戦後ドイツが国際社会から尊敬されている理由を考えてみるべきだ」としています。
一方、外交部の李相徳(イ・サンドク)北東アジア局長は、7日午後、ソウルの日本大使館の金杉憲治総括公使を呼んで、不当な主張をやめるよう厳重に抗議しました。
政府は6日も、日本政府が独島に対する領有権主張を強めた中学校教科書の検定を合格させたことについて、別所浩郎韓国駐在日本大使を呼んで強く抗議するとともに、批判する外交部報道官の声明を発表しています。

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