韓日米3か国の安全保障分野の協力が拡大される見通しです。
韓日米3か国は今月半ばにワシントンで次官補級の安全保障協議会を開き、ミサイル防衛と関連した協力や軍事情報共有の拡大などについて協議する予定です。
一方、これとは別に、韓国と日本は外務・防衛当局の幹部が安保政策を話し合う「安保対話」を今月中に開く方向で調整を進めています。
両国の安保対話は歴史認識問題や領土問題で2009年12月以降は開かれていません。
こうした動きは、韓国と日本の安全保障分野の協力が歴史認識問題などで停滞している中、アメリカが、3か国の安全保障分野の協力が欠かせないとの判断から、積極的に仲裁した結果とみられています。