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政治

国防部  「韓米日軍事情報共有の追加協定の計画はない」

Write: 2015-03-31 10:37:12Update: 2015-03-31 10:37:12

国防部  「韓米日軍事情報共有の追加協定の計画はない」

アメリカの高官が、韓国、アメリカ、日本の3か国が去年12月に締結した軍事情報を共有する協定について、追加の協定を模索していることを明らかにしたことについて、国防部は30日、「追加の協定を締結する計画はない」と述べました。
国防部のキム・ミンソク報道官は30日の定例会見で、韓日米の情報共有協定と関連した追加の協定に関する韓国政府の立場を聞く質問に対し、「追加の協定の計画は今のところなく、協議も行われていない」と答えました。
韓国、アメリカ、日本の3か国は去年12月、北韓の核やミサイルの脅威に対応するため、軍事情報を共有する協定を締結しています。
これと関連し、アメリカ国防総省のデビッド・シアーアジア太平洋担当国防次官補は27日、「去年12月に3国が軍事情報を共有する協定を締結したことを歓迎するとともに、今後、追加の協定を締結する機会があると思う」と述べ、追加の協定を模索していることを明らかにしました。
シアー次官補のこうした発言は、2012年に締結されることになっていたものの、両国の緊張が高まったため見送られた「韓日秘密情報保護協定」のように、3か国が軍事秘密情報を共有できる協定の締結を進めるためという分析も出ています。
韓日米の3か国が去年締結した軍事情報協定では、韓国が北韓の弾道ミサイル開発に関する情報を入手した場合、まずアメリカに関連情報を提供し、アメリカは韓国側に確認したうえで日本に伝えることにしています。
また、日本が関連情報を入手した場合はアメリカを介して韓国側に伝えられることになっています。

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