国会や警察庁、メディア、労働組合など、国家機関や社会集団のうち、国会に対する国民の信頼度がもっとも低いことがわかりました。
韓国保健社会研究院が、去年7月から8月まで、全国の成人男女3648人を対象に、国家機関や社会団体13か所の信頼度についてアンケート調査したところによりますと、立法府に対して「信頼できる」と答えた人は17.4%で、もっとも低かったということです。
続いて、司法府が30.7%、行政府が32.3%などの順で低い数値となりました。
一方、「信頼できる」と答えた人がもっとも多かったのは医療界で63.7%に上り、続いて教育界、金融界などの順でした。
これについて韓国保健社会研究院は、「立法、司法、行政は、国民の暮らしともっとも密接な関係があり、強い権力を持っている国家機関である。国家機関に対する国民の信頼度が低いのは、国民との円滑なコミュニケーションや公正さを求める国民の意思が十分に反映されていないことを意味する」と指摘しています。