朴槿恵(パク・クネ)大統領は、シンガポールのリー・クアンユー元首相の国葬に参列するため、28日午後シンガポールに向かいます。
朴槿恵大統領は、現地時間の29日午後2時からシンガポール国立大学で執り行われるリー・クアンユー元首相の国葬に参列します。
朴大統領が海外の指導者の葬儀に参列するのは就任後初めてで、現職大統領の海外弔問は2000年6月に、当時の金大中大統領が日本の小渕恵三首相の葬儀に参列して以来15年ぶりとなります。
朴大統領は、父親の故朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の大統領時代から、リー・クアンユー元首相と親交があり、リー元首相が1979年10月に韓国を訪問して当時の朴正煕大統領と会談した際は、通訳として同席しました。