朴槿恵(パク・クネ)大統領は26日、大統領府青瓦台で、アメリカのデンプシー統合参謀本部議長と会談し、「戦争は戦って勝利するより、戦う前の抑制による不戦勝が最高の勝利だ」と述べました。
そして、韓米同盟について、「世界的にも珍しい最上の同盟であり、現在は政治や経済の分野だけでなくグローバルな同盟に進化している」と述べました。
デンプシー議長は、朴大統領にオバマ大統領からの言葉を伝えた後、「最近、韓中日外相会議を主催するなど、国際関係で重要な役割を果たしている大統領のリーダーシップに敬意を表する。近いうちにアメリカを訪問し、オバマ大統領との首脳会談が行われることを待ち望んでいる」と述べました。
デンプシー議長は27日、崔潤喜(チェ・ユンヒ)合同参謀本部議長と会談する予定で、戦時作戦統制権の韓国への移管問題や、北韓の核・ミサイルへの対応など、両国の国防懸案について意見を交わすものとみられています。