来月アメリカを公式訪問する日本の安倍首相が、アメリカ議会の上下両院合同会議で演説することについて、韓国政府は24日、「過去の歴史に対する真摯な省察を示すべきだ」と強調しました。
安倍首相は来月26日から8日間の日程でアメリカを公式訪問し、28日にオバマ大統領と首脳会談を行うほか、日本の首相として初めてアメリカ上下両院合同会議で演説します。
これについて、韓国外交部の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は24日の定例会見で、「日本植民地支配からの解放70年、韓日国交正常化50年を踏まえ、安倍首相がアメリカ議会での演説で、歴代内閣の歴史認識を継承し、歴史問題に対する真摯な省察を示すことを期待する」と強調しました。