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政治

返還される米軍基地2か所 浄化費用は韓国が負担

Write: 2015-03-13 10:52:14Update: 2015-03-13 10:52:14

返還される米軍基地2か所 浄化費用は韓国が負担

最近、政府が米軍基地2か所について、浄化前の状態で返還してもらう内容で交渉をまとめたことがわかり、波紋を広げています。
返還されるのは、釜山(プサン)にある基地と京畿道(キョンギド)東豆川(トンドゥチョン)にある基地で、政府当局者によりますと、韓米両国はこのほど、この2つの基地の返還をめぐる交渉を終え、争点となっていた環境汚染浄化費用の負担については、結局、韓国側が負担することで合意したということです。
釜山の基地は、アメリカ軍の車両や軍需装備から排出された特殊廃棄物の処理場として使われてきたところで、基地の面積のおよそ40%が油類や重金属などでひどく汚染されていることが調査でわかっています。
また、東豆川の基地も、油による汚染が国の基準値の数十倍に上るなど、汚染が深刻になっています。
2003年からこれまで49か所の米軍基地が韓国側に返還されましたが、そのたび、環境汚染が問題となっています。
2007年に開かれた国会の聴聞会で、政府は、今後はアメリカ側に浄化費用を負担させると明言していて、今回の交渉結果をめぐっては、環境団体などから強い反発が予想されています。

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