中東4か国を歴訪中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、現地時間の5日、アラブ首長国連邦アブダビ首長国のムハンマド皇太子と会談します。
会談で、朴大統領とムハンマド皇太子は、原発、エネルギー、建設などの事業をはじめ、保健医療、食品、文化など、協力の枠を拡大することについて話し合うものとみられています。
また、会談で、朴大統領は、アラブ首長国連邦での韓国国民の安全の確保や、両国国民の間での文化協力の拡大、北韓の核問題や韓半島問題などに対し、支持を訴えるほか、アラブ首長国連邦で推進されている大規模建設プロジェクトに韓国企業が参加できるように協力を求めるものとみられています。
朴大統領がアラブ首長国連邦を訪問するのは、就任以来2回目で、大統領府青瓦台は、「朴大統領が就任以来2回以上訪れた国はアメリカ、中国、アラブ首長国連邦の3か国しかなく、それだけアラブ首長国連邦との関係を重視している」と説明しています。