2日に行われた朴槿恵大統領とクウェートのサバーハ首長との首脳会談は、経済分野の協力拡大が主要議題となりましたが、朴大統領は会談で、南北統一に向けた構想などについても説明したということです。
朴大統領は、北韓の非核化を前提に南北が段階的に協力を拡大していくことで信頼関係を構築する必要があるとの考えを説明し、サバーハ首長は朴大統領のこうした考えに共感を表明したということです。
クウェートは湾岸地域では唯一北韓の大使館があり、クウェートは北韓の上水道建設や道路建設に援助を提供するなど、北韓と緊密な関係を維持していることもあって、朴大統領が北韓の核問題への対応や統一に向けた構想について詳しく説明したものとみられます。