トルコのシリア国境付近で失踪した韓国人男性について、国家情報院は24日の国会情報委員会全体会議で、イスラム過激派組織「イスラム国」に加わり、訓練を受けていると報告しました。
これは、会議出席者が伝えたもので、正確な訓練場所は確認されていないということです。
このなかで、国家情報院は、シリアの情報員から23日に得た情報として、「訓練は5月まで続けられ、訓練終了後、合格した場合はテロ要員に、不合格の場合は世界各地のイスラム国捕虜と引き換えの人質になる可能性も排除できない」としています。
男性は先月10日、トルコ南部ガジアンテプのホテルを出た後、失踪し、韓国政府は、イスラム国に憧れていた男性がイスラム国に加わったのではないかという見方を示していました。
韓国人がイスラム国に加わったことが公式に確認されたのは初めてで、衝撃が広がっています。