発足2周年となる朴槿恵(パク・クネ)政権について、最大野党の新政治民主連合は、「コミュニケーション不足という『不通』のリーダーシップによって、国民生活が崩壊した2年だった」と批判しました。
新政治民主連合は24日、朴槿恵政権の2年間を振り返る懇談会を開き、「不通」のリーダーシップによって、国政全般で行き詰まりが現れていると批判しました。
新政治民主連合は、朴政権の「経済運営の5つの大きな誤り」として、庶民の増税、賃貸住宅問題、雇用問題、負債の増加、福祉に関する公約の破棄を挙げました。
また不通による5つの大きな誤りとして、人事の不手際、旅客船セウォル号の沈没、民主主義の後退、経済民主化の放棄、医療営利化の推進を指摘しました。
禹潤根(ウ・ユングン)院内代表は、「新政治民主連合は、所得主導の成長政策を進めることで、崩れ落ちた国民生活と経済を立て直し、低所得者層や中間層にとって頼りとなる有能な経済政党になる」と強調しました。