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政治

THAADのレーダー 探知距離短いものを検討中

Write: 2015-02-24 13:22:22Update: 2015-02-24 14:30:37

THAADのレーダー 探知距離短いものを検討中

アメリカの終末高高度防衛ミサイル「サード(THAAD)」の韓半島への配備について、レーダーの最大探知距離がイージス艦より短いおよそ600キロのものを配備する方向で検討していることがわかりました。
政府消息筋が23日明らかにしたものです。
これまで検討されていたレーダーは最大探知距離が2000キロあまりで、中国内陸の弾道ミサイルの発射状況を監視できるということで、中国が反発していました。
探知距離が600キロのレーダーは、北韓だけが探知範囲内に入るということです。
サードの高性能Xバンドレーダーには、日本に配備されている2000キロあまりの探知距離の長い前進配備用のレーダーと、終末段階での迎撃用の1000キロ以下のレーダーがあります。
政府と軍当局は、サードの配備をめぐる協議が公式に行なわれれば、こうした内容を中国側に説明する方針で、この消息筋は、「探知距離が短く、レーダーの方向も北韓に向けて固定するため、中国は反発を続けることはできないだろう」と話しています。

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