最大野党の新政治民主連合の支持率が7か月ぶりに30%台に回復したことがわかりました。
世論調査会社の「リアルメーター」が今月6日と9日に全国の成人男女1000人を対象に世論調査を行って、10日、結果を発表したところによりますと、新政治民主連合の支持率は今月3日と4日に行った世論調査の結果に比べて、2.8ポイント上昇して、30.5%で、7か月ぶりに30%台に回復しました。
与党セヌリ党の支持率は0.5ポイント下落して35.2%で、新政治民主連合との支持率の差は4.7ポイントに縮まりました。
これは、新政治民主連合が新しい党代表に文在寅(ムン・ジェイン)議員を選出した効果が反映されたものとみられます。
文代表は、次期大統領選挙の候補に見込まれており、今回、支持率は22.6%と上昇しています。
リアルメーターによりますと、文代表の支持率が20%を超えたのは去年3月以来初めてです。