韓国とアメリカは、研究開目的の核燃料の再処理や濃縮を韓国が自主的に決定できるようにする方向で原子力協定を改定することで合意しました。
韓国政府関係者が8日明らかにしたところによりますと、韓国とアメリカは原子力協定改定交渉で、核燃料の再処理や濃縮はアメリカの同意が必要と定めた現行の協定の骨格はそのまま維持し、研究目的での再処理や濃縮については韓国が独自に決定できるようにすることで合意したということです。
この関係者は、まだ合意に至ってない問題があるものの交渉妥結に決定的な影響を及ぼすほどのものではないとして、交渉が事実上妥結したことを示唆しました。
韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とアメリカのケリー国務長官は7日、安全保障会議出席のため訪れたドイツのミュンヘンで会談し、数週間以内に交渉を最終的に妥結させることで合意しています。