尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は8日、安全保障会議出席のため訪れたドイツのミュンヘンでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と会談し、北東アジア情勢やロシアの戦勝節の記念行事について意見を交わしました。
ラブロフ外相は会談で、5月の戦勝節の記念行事に朴槿恵大統領の出席を希望し、 尹炳世外相は、大統領の日程や諸般の事情を総合的に考慮して前向きに検討したいとしました。
ロシアの戦勝節の記念行事には北韓の金正恩第1書記も出席する見通しで、朴槿恵大統領も出席すれば南北の首脳が会同する可能性もあり、関心が寄せられています。
また、両外相は、ロシアと北韓が進めている羅津・ハサン経済協力事業に韓国企業が加わっていることについて、協力拡大が南北関係にもプラスに作用するだろうと評価しました。