政府は6日、韓国の海外宣教・支援団体の関係者を招いて懇談会を開き、イスラム国に関連する国への訪問を自粛するよう要請しました。
この懇談会は外交部と文化体育観光部が開いたもので、韓国国際協力団、世界宣教協議会など、海外での宣教や支援にあたっている34の団体の関係者およそ40人が出席しました。
この席で政府関係者は、シリア、イラク、リビア、イエメン、ソマリア、アフガニスタンの6か国と、シリア国境付近の訪問を自粛するよう強く要請しました。
韓国政府は、現在、これらの地域への旅行禁止措置をとっています。
韓国の海外支援団体は、アフリカや中東で井戸掘りなどや医療活動を展開しており、キリスト教の宣教団体は中東、アフリカ、東南アジアなどのイスラム圏諸国で宣教活動を繰り広げています。