朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する支持率が就任後最も低くなっていることについて、専門家からは早期レイムダックを憂慮する声が出ています。
大統領の支持率は、「リアルメーター」が今週27日に実施した調査で29.7%を記録したのに続いて、「韓国ギャラップ」が27日から3日間、成人男女1009人を対象に行った1月第4週の週間調査でも29%と、30%を割り込み、就任以来最も低くなっています。
否定的な評価は63%で、肯定的な評価を2倍以上、上回っています。
理由としては、「コミュニケーション不足」をあげた人が16%と最も多く、次いで、「不適切な税制改編・増税」が16%、「人事の失敗」が14%となっています。
また、朴大統領の伝統的な支持層とされる50代でも、否定的な評価が60%を占め、肯定的な評価(34%)のほぼ2倍に達しています。
これについて、専門家からは、来月末に政権発足3年目を迎える朴槿恵政権の早期レイムダックを憂慮する声が出ています。