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政治

青瓦台 李前大統領の回顧録に反論

Write: 2015-01-30 14:45:07Update: 2015-01-30 14:48:12

青瓦台 李前大統領の回顧録に反論

李明博(イ・ミョンバク)前大統領が回顧録で、在任期間中に行なわれた北韓との水面下での接触などに触れたことについて、大統領府青瓦台の関係者は30日、「外交的に国益になるのか、懸念せざるを得ない」と述べました。
李明博前大統領は、来月2日に出版される予定の回顧録「大統領の時間」の内容を29日、公開しましたが、そのなかで李前大統領は、「 北韓が多様なルートから韓国側に南北首脳会談の話しを持ちかけ、 その見返りとして大規模な経済支援を求めた」と明らかにし、わずか4、5年前に南北間で行なわれた非公式の接触を詳細に紹介しました。
これについて青瓦台の関係者は、「南北首脳会談を条件に金銭の取引の話が出てくるのは、驚くべきことであり、あり得ないことだ。南北対話など外交問題に関するデリケートな話を公にするのが、果たして外交的に国益になるのか、懸念せざるを得ない」と述べました。
またこの関係者は、現政権にも北韓からの接触や提案があったのかという質問に対して、「現政権の外交政策は透明さが基本原則だ」と強調しました。
李前大統領が回顧録で、朴槿恵(パク・クネ)大統領が世宗(セジョン)市建設計画の修正案に反対したのは、当時の鄭雲燦(チョン・ウンチャン)国務総理が大統領候補になるのをけん制するためだったと記したことについては、「事実にもとづいているのではなく、誤解によるものだ。そのところについては、遺憾に思う」と述べました。

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