韓国、日本、アメリカの3か国は、28日、東京で、北韓の核問題をめぐる6か国協議の首席代表者会合を開き、北韓の核問題をめぐる3か国の連携について意見を交わしています。
韓日米3か国の首席代表による協議は去年4月にアメリカで開かれて以来で、協議では、2008年以降、再開のめどが立っていない6か国協議の再開に向けた方策について話し合われるものと見られています。
韓国では、政府が北韓との対話再開を模索しているなかで、オバマ大統領が北韓への制裁措置を盛り込んだ行政命令を出すなど、アメリカが北韓に追加制裁を課す動きをみせていることから、対北韓政策で韓米間に溝があるのではないかと憂慮する声があり、今回の会合の結果が注目されています。
協議には、韓国から黄浚局(ファン・ジュングク)韓半島平和交渉本部長が、日本から外務省の伊原アジア大洋州局長が、アメリカからソン・キム北韓担当特別代表が出席しています。