韓国の与野党議員142人が、日本の憲法第9条を、ことしのノーベル平和賞の候補に推薦します。
与党セヌリ党のイ・ジュヨン議員と、最大野党の新政治民主連合のウォン・へヨン議員は21日、記者会見し、「日本の平和憲法第9条を守りぬくことが、北東アジアと国際平和を守る道である」という認識を示し、先月30日から今月20日までに署名運動を繰り広げた結果、与野党議員142人から署名を取り付けたことを明らかにしました。
推薦状は近くノーベル賞推薦委員会に送られる予定です。
ノーベル平和賞は個人や団体が対象であるため、2004年から日本で憲法第9条を平和賞に推薦する署名活動をしてきた神奈川県の主婦、鷹巣直美さんを共同候補として推薦しています。