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政治

安倍首相 「慰安婦問題の政治問題化慎むべき」

Write: 2015-01-16 09:57:45Update: 2015-01-16 09:59:13

安倍首相 「慰安婦問題の政治問題化慎むべき」

日本を訪れている韓日議員連盟の徐清源(ソ・チョンウォン)会長らは15日、 首相官邸で安倍晋三首相と会談しました。
安倍首相は旧日本軍慰安婦問題について、「慰安婦問題には筆舌に尽くしがたい思いを持っているし、歴代首相もそういう思いだ」と述べ、1993年の河野洋平官房長官談話を見直さない考えを伝えました。
そのうえで「(慰安婦問題が)政治・外交問題化することがないようにしたい」と述べました。
これに対し、徐清源会長は「韓日関係で重要なのは慰安婦問題の解決と(被害者の)名誉回復だ」と述べ、慰安婦被害者の名誉回復に向けた努力を要請しました。
安倍首相は冒頭発言で、「日韓両国は戦略的利益を共有する最も大切な隣国だ。ことしは日韓国交正常化50周年に当たり、朴槿恵大統領と協力して、日韓関係の改善に向けた1年にしていきたい」と述べました。
これに対し、徐会長は、朴槿恵(パク・クネ)大統領からの「ことしは韓日国交正常化50周年となり、両国が新たな出発をするきっかけになることを望む」というメッセージを伝えました。
一方、安倍首相は、朴大統領の名誉を傷つけたとして起訴された産経新聞の前ソウル支局長が出国を禁じられていることについて、「遺憾な事態だ」と述べ、早期の帰国を求めたのに対し、徐会長は「総理のことばを本国に伝えたい」と述べました。

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