最大野党、新政治民主連合は、7日、党の新しい代表を選ぶ選挙のための予備選挙を行い、文在寅(ムン・ジェイン)、朴智元(パク・ジウォン)、李仁栄(イ・イニョン)の3人の国会議員が最終候補に決まりました。
このうち文在寅議員は61歳、慶尚南道(キョンサンナムド)出身で、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で秘書室長を務めたほか、2012年には大統領選挙に出馬しています。
また朴智元議員は72歳、党の強い支持基盤である全羅道(チョンラド)出身で、故金大中(キム・デジュン)元大統領の最側近で、金大中政権で秘書室長を務めました。
李仁栄議員は、忠清北道(チュンチョンブクド)出身の50歳で、どの派閥にも属さず、古い政治の打破を訴えています。
新政治民主連合は、来月8日に全党大会を開いて党代表を選出することにしていて、3人の候補は、9日までに候補登録を終え、10日からは全国17の大都市と道を回って合同演説会を行うことになっています。