韓国では2日が仕事始めとなり、鄭烘原(チョン・ホンウォン)国務総理は、今年はこれまで進めてきた政策が実を結び、国民が肌で実感できる年にすべきと強調しました。
韓国では、仕事始めとなった2日、仕事始めの式が世宗(セジョン)庁舎で行われ、閣僚や各部署の高官ら600人あまりが出席しました。
今年の仕事始めの式は、先月末に中央官庁の世宗庁舎への移転が完了したことから、初めて世宗庁舎で単独で行なわれました。
去年は、世宗庁舎とソウル庁舎を映像でつないで仕事始め式を開いています。
式では、鄭烘原(チョン・ホンウォン)国務総理があいさつし、「政府は、南北間の対立を解消し、南北対話と共同繁栄の道を開いていくために努力する。今年は、これまで進めてきた政策が実を結び、国民が肌で実感できる年にすべきだ」と述べました。
ソウル市も、2日にソウル庁舎から近い世宗(セジョン)文化会館で仕事始めの式を行い、市民とともにソウルを安全な街にしていくために全力を尽くすとの決意を示しました。