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政治

韓日外務次官会談 関係改善の努力で一致

Write: 2014-12-30 13:51:31Update: 2014-12-30 13:51:31

韓日外務次官会談 関係改善の努力で一致

韓国外交部の趙太庸(チョ・テヨン)第1次官と、日本外務省の斎木昭隆事務次官は29日、ソウルで会談し、国交正常化50周年となる来年を韓日関係の新たな転機にするために努力することで一致しました。
会談で趙次官は、日本政府が北東アジアの平和と繁栄に向けて近隣諸国との友好協力関係を着実に発展させていくことを望むと述べました。
これに対して斎木次官は、韓日関係の改善に向けて努力すると答えました。
また両次官は、北韓の核問題の解決のために、韓国、日本、アメリカが協力する必要があるということで一致し、韓国、日本、中国の3か国の協力については、外相会談の早期実現に向けて努力することにしました。
韓日関係でもっとも大きなハードルとなっている旧日本軍慰安婦問題については、日本側が解決の必要性について共感を示し、局長級協議の開催を促すことにしましたが、問題解決に向けた新たな提案はありませんでした。
日本側は、韓国政府に対して、産経新聞の前支局長の裁判をめぐって韓日関係が損なわれないようにすることや、日本産の水産物の輸入禁止措置の見直しなどを改めて求めました。
趙太庸第1次官と斎木昭隆事務次官の会談は、ことし3月と10月に続いて3回目で、第3次安倍内閣が発足してからは初めてとなります。

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