北韓のミサイルの脅威から韓半島を守るための韓国軍独自のミサイル防衛シミュレーション演習が来年上半期に、初めて行なわれることになりました。
韓国軍の関係者が29日、明らかにしたところによりますと、韓国国防研究院とアメリカ国防総省のミサイル防衛局が共同で開発したシミュレーションプログラムを利用して、韓国軍は来年上半期に初めて、独自のシミュレーション演習を行うということです。
この演習は、韓国軍が築き上げてきたKAMD=韓国型ミサイル防衛システムと、北韓の核やミサイル施設を先制攻撃するための「キル・チェーン」 の実効性を検証するためのものです。
演習では、このほど締結された韓日米の情報共有約定にもとづいて提供される日本の偵察衛星の情報なども活用されることになります。