政治
韓国国立外交院 「来年も韓日中の対立続く」
Write: 2014-12-27 13:37:39 / Update: 2014-12-27 13:37:39
韓国国立外交院は、韓国と日本、中国本の対立が来年も続く一方、南北関係は激動するという見通しを発表しました。
これは国立外交院の外交・安全保障研究所が26日に発表した「2015年国際情勢展望」によるものです。
それによりますと、「韓日中3か国の関係は、強大国間の地政学的な対立に、3か国間の歴史問題にともなう複雑性が加わることになる。
安全保障や歴史・領土問題をめぐり3か国間の対立関係は容易には解消できないとみられる」と指摘しました。
また、「アメリカと中国の対立に加え、日本で今月行われた衆議院議員総選挙の結果、与党・自民党が圧勝したことにより、安倍政権の保守化、右傾化の傾向が急激に変化することは期待できなくなった。
来年の韓日関係や韓日中関係は、3か国首脳会談による政治的な突破口を見出すこともできないほど困難な状況に直面するとみられる」との見通しを示しました。
そして南北関係については、金正恩政権が4年目に入り、政治・軍事的な緊張関係を維持しながら、対外挑発を通じて権力を維持する傾向が続くとみられるとしています。
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