朴槿恵(パク・クネ)大統領は19日、韓国を訪れたアメリカのマイク・ホンダ下院議員の一行と会い、慰安婦問題について意見を交わしました。
日系アメリカ人のホンダ議員は、2007年、旧日本軍慰安婦問題で日本が韓国に謝罪するよう求める決議案の下院での可決に主導的な役割を果たし、今回、韓国政府の招待で17日から21日まで韓国を訪れています。
この席で朴大統領は、「慰安婦問題は過去の問題ではなく現在と未来の問題であり、早急に解決しなければならない」と述べました。これに対してホンダ議員は、「日本は責任を認めて、慰安婦被害女性に対して最善の正義が実現されるべきだ」と述べました。
ホンダ議員は20日、京畿道(キョンギド)にある慰安婦被害者が共同で暮らす「ナヌムの家」を訪れて、被害女性らに会う予定です。