平昌冬季オリンピックの分散開催をめぐる議論について、朴槿恵(パク・クネ)大統領が「意味がない」と述べ、分散開催はしない方針を明らかにしました。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日、首席秘書官会議で平昌冬季オリンピックの分散開催をめぐる議論について触れ、「3度目の挑戦でやっと招致した大会で、すでに競技場の建設工事も進んでいるだけに、分散開催の論議は意味がない」と述べました。
続いて、IOC=国際オリンピック委員会にこの旨を伝え、明確な論理で説得するよう関係部署に指示しました。
また世界の人々から準備の行き届いた大会だったと評価されるよう、残り短い期間だが、迅速で着実に準備を進めるよう促しました。