このほど行なわれた衆院選で安倍晋三首相が率いる自民党が圧勝したことを受けて、韓国政府が、韓日関係の発展に前向きなきっかけになることを期待すると述べました。
韓国政府の当局者は15日、「日本の自民党と公明党の連立政権が安定した基盤に立って、正しい歴史認識のもと、隣国との友好協力関係を発展させていくことを期待する」と述べました。
この当局者は、今回の選挙結果で、日本の対外政策の基調が変わるとは思わないとコメントしました。
政府は現在、韓日中3か国の首脳会談に向けて、3か国の外相会談の開催を進めていますが、日本の第3次安倍内閣の発足の日程や中国の消極的な姿勢などから、外相会談の年内の開催は難しいとの見方が出ています。