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政治

与野党 内部文書の流出で青瓦台の対応を批判

Write: 2014-12-16 11:38:45Update: 2014-12-16 13:06:49

与野党 内部文書の流出で青瓦台の対応を批判

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の元補佐官で「陰の実力者」とされるチョン・ユンフェ氏らが政府の人事に介入したことを示す大統領府青瓦台の内部文書が流出した事件に関連して、与野党が、大統領府青瓦台の対応について批判しました。
与党セヌリ党の金台鎬(キム・テホ)最高委員は15日、最高委員会で、「青瓦台の内部文書の流出事件に関するニュースが毎日のようにマスコミで報じられているのに、これに対応する青瓦台の認識は甘すぎる」と批判しました。
続いて、「流出された内容が事実かどうか、流出のルートだけが明らかになればこの問題が収まると思うのは大きな勘違いだ。青瓦台はなぜこうした事件が起こったのか、根本的な原因を探るべきだ」と指摘しました。
また文書流出容疑を受けていたソウル警察庁の警察官が自殺したことについて、「遺書に書かれた疑惑についても徹底して調べなければならない」と述べました。
遺書には、青瓦台が同じく文書流出容疑を受けていた警察官を懐柔したことを暗示する内容が盛り込まれています。
一方、最大野党・新政治民主連合の文喜相(ムン・ヒサン)非常対策委員長は15日、非常対策委員会で、今回の事件で浮き彫りになった問題点として、政府の公的システムが崩壊したこと、青瓦台の公式な文書が流出したこと、流出が青瓦台に報告された後も、適切な措置が取られなかったことを挙げました。
続いて、「大統領が思い切った決断を下すべきときだ」として、青瓦台の全面的な再編や組閣だけでなく、国会での聴聞会、国政調査、特別検事制度を通じて真相究明を徹底することを求めました。

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