来年度国防予算は今年度よりやや増えて37兆4000億ウォンとなりました。
国防部によりますと、来年度国防予算は今年度より4.9%増えた37兆4000億ウォンに確定したということです。
内訳を見ますと、国防部所管の戦力維持費26兆4420億ウォン、防衛事業庁所管の防衛力改善費11兆140億ウォンとなっています。
戦力維持費は、兵士が生活する兵舎の近代化や兵士のための共用携帯電話支給など、兵士の福祉向上のための予算が478億ウォン増額されるなど、4.9%増え、防衛力改善費は、KF-16戦闘機の性能改善事業予算が削減されたほか、衛星通信開発事業予算や韓国型ミサイル防御体制構築事業予算などが政府案より削減されたものの、韓国型戦闘機の独自開発事業予算は増額されるなど、4.8%増えました。