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文化

ドラマ「未生」 VOD販売で15億ウォンの収益

Write: 2014-12-01 09:23:22Update: 2014-12-01 09:23:22

ドラマ「未生」 VOD販売で15億ウォンの収益

会社員を中心に人気を集めている新作ドラマ「未生」が、テレビ番組の有料販売のビデオ・オン・デマンドサービスで15億ウォンの収益を挙げたことがわかりました。
「未生」が放送されているケーブルテレビ「tvN」の親会社「CJ・E&M」によりますと、「未生」は、10月17日に放送を開始してから6週間で、ビデオ・オン・デマンドの販売額が15億ウォンに上りました。
「未生」は、プロの囲碁棋士を目指して幼い頃から囲碁だけに専念してきた20代の男性が、プロ入りに失敗したあと囲碁とは関係のない会社に就職することになり、囲碁から学んだことを教訓に逆境を乗り越えていくという内容で、同名の漫画が原作の新作ドラマです。
「未生」は、合わせて20回制作される予定で、放送はあと8回を残しています。

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