メニューへ 本文へ
Go Top

政治

米誌 日本が高高度防衛ミサイルの導入考慮

Write: 2014-11-20 13:03:12Update: 2014-11-20 13:03:12

米誌 日本が高高度防衛ミサイルの導入考慮

終末高高度防衛ミサイル「サード(THAAD)」の韓半島への配備をめぐって論議が起こっているなか、アメリカのメディアが、「日本政府が『サード』を導入する案を考慮し得る」と報じ、注目が集まっています。
アメリカの軍事専門誌「ディフェンス・ニュース」が18日、東京からのニュースとして伝えたところによりますと、「日本の防衛省がスタンダードミサイル『SM-3』とパトリオットミサイル『PAC-3』に加えて、3層のミサイル防衛システムを構築するために「サード」の導入を考慮し得る」ということです。
イージス艦から発射される「SM-3」は高度100キロ以上の上層、「PAC-3」は高度10キロから30キロの下層、サードは高度30キロから100キロの中層を防御するシステムです。
「ディフェンス・ニュース」は、日本の専門家の話として、「現在日本には、北韓の銀河ミサイルや中距離弾道ミサイル『ムスダン』に対応する防衛システムがないため、選択肢としては、中層ミサイル防衛システムの『サード』導入が有力視される」と伝えています。
日本は、独自の防衛システムの構築ということで、サードの導入を考慮していますが、それを供給するアメリカによるアジア・太平洋全体のミサイル防衛網の構築とも関係があるため、韓半島へのサードの配備にも影響を及ぼす可能性があり、今後の行方が注目されます。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >