韓国政府はエボラ出血熱の感染拡大を阻止するため、西アフリカのシエラレオネに救護隊を派遣することにしていますが、その先遣隊が13日午後1時半ごろ、主導的な役割を果たしているイギリスとの間で、協議するため、イギリスに向けて出発しました。
先遣隊は、外交部、国防部、保健福祉部、韓国国際協力団の関係者、民間の保健専門家など12人で構成されていて、イギリスで、イギリスの国際開発協力部、外交部、国防部の関係者と、シエラレオネにおける活動について協議するほか、1週間にわたって安全教育を受けることになっています。
先遣隊はそのあと、シエラレオネに向かい、シエラレオネの外相など政府高官や国連の関係者と会談し、全体的な状況を確認するほか、具体的な活動の内容や救護隊のメンバーが感染した場合の安全対策などを確認することになっています。