朴槿恵大統領は、第22回APEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議などに出席するため、9日、中国に向かいます。
大統領府・青瓦台が8日明らかにしたところによりますと、
朴大統領はまず、9日から12日にかけて中国北京で開かれるAPEC首脳会議に出席し、期間中、中国の習近平国家主席と首脳会談を行い、韓半島情勢や自由貿易協定などについて意見を交わすほか、アメリカのオバマ大統領と首脳会談を行うことで調整に入っています。
その後、12日から13日にはミャンマーのネピドーで開催されるASEAN+3首脳会議と東アジア首脳会議に出席し、北韓の核問題や北東アジア地域の平和と安定について協力を呼びかけることにしています。
また、15日から16日にオーストラリアのブリスベーンで開かれるG20首脳会議にも出席する予定です。
オーストラリアではサウジアラビアのサルマン皇太子と会談し、投資の促進や社会基盤施設の分野での協力について意見を交わし、16日、帰国の途につきます。